まとめて支払うために他人から集金した場合について、 gnucash でどのような勘定科目で表現するべきか。
なお、ひとつの取引として全てを記入すると、集金と支払いの順が逆になったりして一時的に残高が負になったように見えることがあるため、集金と支払いは別々の取引として計上するものとする。

これ、雑にやると現金を集めて複数人ぶんを食費として支払うということになるんだけど、それやると自分のぶんでない食費まで支払っていることになって気持ち悪いので、「自分を経由して他者が取引する場合の一時的に私が保有する現金などは、私にとってどのような分類として考えるべきか」というのが本質的な問題です。
たとえば自分のぶんでなくとも食費は食費なのか、負債なのか、あるいは何らかの項目の収入なのか……

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あと、たとえば複数人であれ店には食費として支払うにしても、集金段階では勘定科目は収益なのか食費なのか……とか (gnucash 特有の話なのかどうかさえわからん)

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理屈のうえでは納得したんだけど、短期的かつある時点で完了するようなイベントのために専用の勘定科目を作るの重く感じてしまうなぁ

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12.1. ビジネス機能の概要
gnucash.org/docs/v3/ja/gnucash

> ほとんどの家庭でのユーザーにとって、売掛と買掛は努力の価値があるように思えないほど複雑です。

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何故私が単にそういう一瞬でなくなるバッファを無視しないでなんとか落とし込もうとしているかというと、 Kyash とか口座の履歴とかに残っている取引のそれぞれについて説明を残したいと考えているからです

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@lo48576 買掛・売掛は、企業においても本業に関わる取引について使うモノで、一般的な経費等の記録は未払金・未収金です。

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