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件のOOHの方の現場ですが、特殊化された事情なので、ある程度想像するしかありません。

大きめアートボード運用では、トンボとともに、外側や「指示」レイヤーなどに、寸法表記や制作数量、加工内容や位置などの付帯情報が書かれています。それを参照して作業しているものと思います。

いわゆる図面になっていることもあります。情報がすべて読み取れるようになっているので、ある意味、こちらも完全データですw

屋外表示物の入稿データはネイティブが主流で、PDFで入稿されてくることはまれです。

編集不可の完全データではなく、加工しやすく付帯情報の多いネイティブデータこそが『版下』なのではないかと思います。

まぁ、そもそもやもたんの記事、ほとんどオフの話だよね?

大判、関係ないのでは……

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