すこし前までうちではMOが現役でした。
データの用意をした瞬間に訂正指示が入ってくることがざらだったので、WEB入稿もできずCDにも焼けず。なんどでも入れ直しができて、印刷屋さんが取りに来るまで猶予のあるMOが便利でした。

そして何より手に馴染むあのサイズ!カシャンというあの音!読み込んでる時光るあのランプ!なんかカッコイイ!!!カッコイイ!

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@nando MOって便利でしたね。ほんとカッコイイし。ウチはまだ年に数回、MOで入稿があります。要返却です!

その昔、MOのシャッターにシルクスクリーン印刷していたことがあります。MOメディアを作っていたその会社は今はもうありませんが、相手先ブランドの製造でしたので、皆さんが知っているいくつかのメーカーのメディアを作っていたのでした。

@noellabo @nando
大学時代の教授が聞いたら泣いて喜ぶのではないだろうか。MOの規格を決めていました。あの教授が殻付にこだわったせいでコストから普及しなかったと思っていましたが、プロユースでは頑丈さが重宝されたのですねえ。
先週職場で640を10枚買いました。

@yoshikidesign @noellabo 殻付きのおかげでCDよりも頑丈で、何度も使える手のひらサイズ。いまでも好きな媒体です。
MOは利便性を考えるとむしろありがたいくらいの値段設定ですよ。
使いやすかったのは教授さんの頑張りがあったからなんですね。
10枚あってもなぜか足りなくなるのがMO。

@noellabo 便利ですし、アメリカのドラマに出てきそうなかっこよさがありますよね。
まMOが生き残ってるのはうれしいです。

あの銀色のシャカシャカするところですね!
もしかするとそのMOうちにあるかもしれませんね。わくわくです。

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