フィルム時代にはトンボ無いと焼けなかったし、手で合わせるからフィルムのどこにあっても問題なかった。アートボードの適当な位置に何面付けようが、フィルムを無駄にしないためだったら褒められるくらい。

という作法がもう変わってるんだ、ってどうやって伝えればいいのかな

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@yamo データを作る人の側が、以前の作業風景にせよ、今の作業風景にせよ、見たことも聞いたこともないブラックボックスになってますよね。これは現場を知ってもらう製版・印刷工程側の努力不足もあったのではないかと思う今日この頃です。

ちなみにシルクの現場では、いわゆる大きめアートボード運用です。現物(材料)の角だったり穴だったり、1色目の絵柄のどこかを基準に、版の位置を目見当で調整していくので、オフ用のトンボが入った原稿をもらったら、こちらで新たに都合の良いマークにつけなおしてます。

@noellabo 人の目で見て合わせる工程があるならレジスターマークは必要よね。
昔に比べ多様化&メインストリームが移っただけなのかもしれない

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