@uske_s
// InDesign Block Editor
(function(){
var doc=app.activeDocument;
// 1ページ目から実行していく
for(var i=0; i<doc.pages.length; i++){
// テキストフレームをY座標順にソートする
var data=[];
for(var j=0; j<doc.pages[i].textFrames.length; j++){
var coords=doc.pages[i].textFrames[j].geometricBounds;
data[j]=[coords[0]*100000+coords[1], doc.pages[i].textFrames[j]];
}
#dtp
@openspc こっち気づかなくてすみません^^;;
micro:bit、調べてみたらGoogle Blocklyなのですね。
https://developers.google.com/blockly/
古籏さんの案にUI付けて、できればフレームサイズとかも固定できれば結構フランクなビジュアルプログラミング風なものができそうな気がします #dtp
ということで作ってみました。
InDesign上でテキストフレーム内にスクリプトを書いておくとページ順で、さらにページの上にあるものから処理していきます。
多分、これマスタページとかに書いて処理した方がよさそう。そうすれば通常のスプレッド・ページに対して自由に処理できる。
スクリプトの実行順序はドラッグして並べ替えるだけ、という手軽さ(^^)
@uske_s #dtp