http://study-room.info/id/studyroom/cs5/study01.html
最近は表紙もこうやって作ってるところ多いです
入稿原稿がワードでも一手間なのに、『PDF』を「はいっ…」て渡された時に使って見てください。一発です。
ただ、その後、結局テキスト整形しなきゃいけないんですけどね…
# pdfファイルのテキストを抜き出すコード
# ruby yonde.rb { 拡張子 }
require "yomu"
ext = ARGV[0]
Dir.glob("*.#{ ext }").each do |fn|
base_n = File.basename(fn, ".#{ ext }")
yins = Yomu.new "#{ fn }"
File.open("#{ base_n }.txt", "w+") do |file|
yins.text.each_line do |line|
file.puts line
end
end
end
コスト意識というか、金額によって仕上がり品質を変えることは、フリーランスの私には意識としても今後食っていくためにもできません。これは会社でも同じだと思います。
じゃ、どこで価格を決めるのか。時間、難度、等々ありますけども、どれも決定的じゃないよね…という気はしますね。
例えば超難度の仕事を、ぺーぺーが2日かけるのと、ベテランが5分でやるのとで、時間で価格決められますか。
少なくともフリーでそれは考えられない。この能力差による価格差をある程度吸収しつつ、ヒトを育てられるのは企業組織のみです。
ウチの場合は、単価やグロス出しでも一応決まった価格はありますが、顧客の総予算「感」は一応お聞きします。今後一緒にうまいこといいもの作りましょうね、の見積もりを出します。だから価格差相当ありますよ。どこでその価格差を埋めてるかというと、そのプロジェクトへのコミット具合ですね。そうでなきゃやってられない……(´・ω・`)
興味深いgemを見つけた。
Ruby gem "psd" =>
https://github.com/layervault/psd.rb
RMagickと併行して一緒に勉強してみます。
レトロ印刷JAMの「紙マーケット」いってきました。
http://jam-p.com/kamimarket3/
会場は来場者で盛況。売ってた紙は印刷会社にいたらいつも見ている紙ばっかりだったけど、一般の人たちにとっては珍しいのでしょうね。
大阪でもネット通販の会社は沢山あるけど、この会社の路線は非常に気になります。
大阪都島の小さな印刷会社で制作とプリプレスをやってます。冊子メインです。原稿整理(テキスト整形)は、ひたすらRubyで凌ぐ日々。JSもやらんとあかんのですが…VivlistyleとRE:VIEWに注目してます。あと、写真撮るのがとっても得意な(スキルは低いが)Photoshop大好き1965年製オペです。