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CS3とCS4で新しく作ったスクリプト(イベントリスナー)が全然動かなくて、試しに環境設定クリアしてみたら動いた……
お前………………お前なぁ…………………

僕の2時間を返せ……

よーしスクリプトのベータ版完成!
CS3以降の全バージョンテストだ!

CS3うまくいかねぇ!
だめだ、どうやってもCS3だけうまくいかねぇ!

この機構じゃだめだ!
UIを根本的に見直すかCS3だけ別の処理に分けるしかない。

分ける…か………作り直す余裕はない…………orz

また、これは他の投稿者に「要請」すべき話でもない。誰でもどんな内容でも(公序良俗に反しない限りは)書き込んでいいのが健全なコミュニティではあるので

わからないことをわからないって言うことは勇気がいることだし、
知らないことは知りようがないし、
だから分からないとか知らないってことを笑ったり蔑んだり攻撃の的にしたらダメなんだ。
これは「相手がどう感じるか」なので、答えた側にどういう意図があれど「笑われている」「蔑まれた」「言い方がキツい」って思われたら同じ。
文字だけのコミュニケーションだからそこは本当に気を使わないといけないし、よくこのコミュニティにたどり着けたね、聞いてくれてありがとう、解決策を一緒に考えようってスタンスを僕だけは曲げないように頑張る

投稿者が不勉強でも怠慢でもなんでもなく、ただ分からなくてぽろっと聞いてみたら突然早口で何人にもまくしたてられちゃって、

あ、ごめんなさい私の理解不足でした

ってなんで投稿した人が誤ったり恐縮せないかんの

InDesignわかりません、組版わかりません、っていうひとに対してワッと声を上げすぎなんだよな。

分からないのはしょうがないですよね、知らなければ知りようがないしね、それで実際どういう形になって欲しいの?
って優しく伝えたかったのに、あんなに堰を切ったように書き込まれたら投稿者も萎縮すると思うんだわ…

なんでだー!ファイルの書き出し(File.openとFile.write)がうまくいかな……

実装が終わったらバージョン別・OS別テスト→説明用ドキュメント作成。全体リリースは7/20予定なのでなんとかなるかな…?

今日はインフラスクリプトの仕上げ

さっき営業さんから
「お子さん小学校通ってます?ひょっとして担任の先生、●●先生ですか?」
って言われたからなんでそんなこと知ってるんですか…?
って聞いたんですよ。
(誇張なしノンフィクションです)

営業さん「実は取引先のよく話す担当者の方の奥さん、小学校の先生なんですって。それでうちにサエグサさんって方がいますかって聞かれて」
僕「確かに担任は●●先生ですね…」

僕(この前制作した児童書、息子が喜ぶかなーって持って帰って息子にあげた。彼はそれを喜々として学校に持っていったんだよな。奥付にパパの会社載ってるよって教えてあげたっけ…。そこから担任の先生に伝わって、別の出版社勤務の旦那さんに伝わって、うちの営業に…話が…?😨)

え、ちょっとwwww

現実にこんなことあんのかよw

参加基準はありませんが、もくもく会のルールやアンチハラスメントポリシー、プライバシー保護については必ずイベントページをお読みください。
畑がDTPじゃないんだよな、というAdobeアプリユーザーの方も歓迎です(実際そういう方は過去何人もいらっしゃいます)。

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遠方の方大歓迎です。
初めましての方、スクリプト全然作ったことない方、なんならこの日に初めて書くわみたいな方、大歓迎です。
当もくもく会がスクリプトの第一歩を後押ししますよ〜。

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DTPerのスクリプトもくもく会(オンライン)#18、募集してますのでね。ぜひよろしくお願いいたします。
dtpmkmk.connpass.com/event/180

おかげでまたイベントリスナーの理解がひとつ深まったわ。

「誰かのために強くなれるなら、ありがとう、afterOpenよ…」

本当にこれのafterOpenイベントに泣かされたわ…

開いたドキュメントごとに検査項目を検査して、結果をこのダイアログに追加していくんだけど、Document対象とLayoutWindow対象の検査項目があって、これがためにひとつのSUIダイアログに情報を追加していくのが本当に骨が折れた。

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やったーーーーーー

今朝躓いたやつ、なんとか克服した!

さー今日も会社のインフラスクリプト改修する〜

昨日の夕方気づいたafterOpenの対処方法の間違いを正さないといけん

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DTP-Mstdn.jp

DTP-Mstdn.jpは、DTP・デザイン・印刷に関わる人々のためのMastodonインスタンスです。特定分野の専門インスタンスですので、日々のつぶやき、耳寄りな情報の共有、ディスカッション、質問とその回答、役立つスクリプトなど、他では投稿しづらい内容も、思う存分トゥートしましょう!