もっと見る
やも🇯🇵DTP鯖🐸 さんがブースト

お菓子くれなきゃイタズラするぞ。イラレに孤立点混ぜたり、RGBオブジェクトをこそっとペーストしちゃうよ

やも🇯🇵DTP鯖🐸 さんがブースト

Illustratorのオブジェクトの再配色ってあらためて凄い機能だなぁと思うなど。いまや、ベジェ曲線の使い方と同等レベルの基本機能よね。

DTP Transitのベテランほど知らずに損してるシリーズとか+Designing Vol.41のデザイン・DTPの新常識とか、最近だとイラレラボとか、あちこちでちょこちょこ触れられているんだけど、今ひとつ「みんな知ってて手に馴染んでいる基本機能」にはなってない感じ。多機能過ぎて、説明をまとめてやっちゃうけど、それが良くないような気がする。

デザイナー・イラストレーターのための再配色と、オペレーターのための再配色は要求する機能や意味が違ったりするし、「DICとかPANTONEのカラーガイドから近似色探すために使える」とかTipsだけでもやたらいっぱいあるし、逆引きで1冊本を書かないとダメなんじゃないかなぁ。

ピクなんちゃらとかあたりも日本人だとまっっっっ白なサムネ並んでて絶望する。
なんでそんな飛ばすのよばかじゃないの

色悪いなぁ………
ちょっとそのままじゃ使えないな。なんでこんな現像すんの?

先生によって言うことが違う、ってどんなお客さんだよ、って思う。
方針は同じ方向向いてるのよ。
文章で規定されない細かいことは、理屈の方を多方面から説明してる、と思わないと。

質問先によっていろんな答えが返ってくることで簡単に混乱する人はどこ行っても長続きしないと思うよ。
みんな象の専門家だけど答えるものが違う。回答の先を想像できるかどうかが伸びる鍵。

むしろいろんな答えを得られる環境にいることを大いに活用していただきたいところ。
会社に入れば単一の文化になるんだから。

面白いんだけどさ。
トランジション=ワードアート(レインボーワープドロップシャドウ)
くらいの認識広まらないかなぁ

KeynoteやらPowerPointやらのトランジションバリバリ使われるとほんと目がやられて見たくなくなるんだよなぁ。
WEB系のSessionで3Dでぐりぐりされたときは参った。紹介程度ならいいけど未来のOSUIっぽい激しいトランジションで酔っちゃって、気持ち悪くて寝込んだりした。
もうね、あんまり動かさないでほしいの。

顔認証でキメ顔登録して、電車や打ち合わせ場所であいひょんに向かってキメ顔する未来が見えた

「どうあるべき」を共有できていると思うからいきなり細かい事例紹介に行くんだと思うけど、いや、理想、ターゲットの共有、できてませんて。一度体験談ヌキで「こうありたい」だけを話してすり合わせてみたらいい。ぜったい違うから。
そこから話し合わないといけないのに、体験談でお茶濁したらいけないと思うの。

ある意味、理想論をそのままカタチにしている感じ。

印刷で理想論を言うと、個別具体的な「あれはああだった」「これがこうなる」の細かい事例を沢山出してくるのがこれまでの議論のしかただったんだよね。
で結局「だからしょうがない」で動けなくなる。自分で自分を縛ってるのはそういう、言い方悪いけどスレて疲れちゃった人たちなんじゃないの。

分かるよ、分かる分かる。とーってもよくわかる。
でもそうじゃなくて、もうちょっと理想語ってそれに近づこうとしようよ、と思うのよ。

議論のフェーズを混ぜるな、ってことよ。

その方が楽しいでしょ?ってね。

んで先の会社さんは、そこらへんを本当にとことん突き詰めてる様子が凄かった。
「しょうがない」が普通だったのにアタマ殴られた感じだよね。
「あ、やろうと思えばできるんじゃん!」
ってね。

経験値の高い入稿側、デザイナーほど「しょうがない」が身に染みていないかな。そういう人に見て欲しいと思った。
かなり衝撃の体験できましたの。
いやぁ楽しかった( ‘ㅂ’)

印刷現場ではベタ濃度や75網とか、とりあえず色玉パッチで測ってる。
特にベタ。ベタ重視。
でも俺らからしたら、ベタなんてほんとどーでもいいんですよ。
グレイバランス命!だから。グレーをグレーとして刷って欲しいわけ。ベタ濃度が±いくつに入ってる、とかそんなこと、
★ほんっとにどうでもいい!★
ここがさぁ。印刷会社の文化とそれ以外の文化の違いとして、話が合わないところなのさ。
元々印刷工ですから私。印刷会社の中の人でしたから。分かるんですよ言いたいことは。
でも、それやっちゃうと、色再現のために設備投資して入稿してるのに、印刷でちゃぶだい返しになるのは「しょうがない」「あたりまえ」がまかり通っちゃうでしょ。
これから先もそれでいいの?
って思っちゃうよね。いいわけないよね。グレーがグレーになるようにするにはどうすればいいのか、とことん考えるべきなのは印刷なんですよ。
モニタがおかしい連中のことなんかおいら知らないよ。

こないだ見学行った株式会社ユーホウさん。
超高精細と175lpiの比較サンプル見せて貰ったですよ。
高精細は光学ドットゲイン増大&皮膜厚さ減少でノーマルインキでも色域爆上がりして、Kaleidoで刷ったのかと思ってしまうようなすごい仕上がりだったんだけど、もっとスゴイのが、
「どの線数でも中間調のブレがなくて濃度変化が抑えられている」
ってところ。
普通線数上げていくと、ドットゲイン(メカニカル)が上がって、中間部が落ち気味になりコントラストも下がっていくんだけど、175lpiと比較してもそれがない。
オイシイところだけが現われてる感じ。
すげぇと思ったね。

有限会社パンプロダクト、ってカメラ用品のネット販売しているところがある。
中華な機材なんだけども、ここで扱ってる商品かなりよくて、さらに国内ではここでしか扱ってないものも多数。
アマの強い味方( ‘ㅂ’)

(男性陣が全員太い( ‘ㅂ’)しゅうまつのあれ

EIZOのモニタ+ColorNavigatorプロファイルで仕事している方、試してみてもらえますでしょうか。

PhotoshopでRAWファイルをスマートオブジェクトとして開く(シャドウに階調のあるものが良い)

スマートオブジェクトをダブルクリックして、Camera RAWで階調に差が無いか確認する。

Camera Raw環境設定でGPUサポートをオン、オフして上記操作を行う

変化が無い、あるに関わらず、OSとGPU名教えてください。

もっと見る
DTP-Mstdn.jp

DTP-Mstdn.jpは、DTP・デザイン・印刷に関わる人々のためのMastodonインスタンスです。特定分野の専門インスタンスですので、日々のつぶやき、耳寄りな情報の共有、ディスカッション、質問とその回答、役立つスクリプトなど、他では投稿しづらい内容も、思う存分トゥートしましょう!