@osapon まさにまさに。
当時はハードウェアが貧弱だったから、単色スプライトのMSXで複数重ねて色を増やしたり、ファミコンでBGを動かして巨大スプライトの代わりにしたり、横にスプライト並べると消えるから交互にチラチラ表示したり、パレット切り替えてアニメーションしたりとか、ラスタースクロールもそうだったし、市販ソフトが最初から限界性能引き出し前提の作りしてたから、当然ユーザーもそういうの開発するのに燃えたね。
88だと、FDC側のプロセッサ使って別のプログラム走らせて通信させて使ったりとかしてた。
@noellabo FDC側にもCPUを積んでいると知ったときの衝撃は凄かったですね。そんなんありかって驚きました。