広告もそうなんですが、発行部数を基準とする数え方がありますね。まぁウソばっかりで闇なんですが、それはそれとして。
で、インターネット広告のように、追いかけて数えたり、表示数、クリック数、制約数など、いろんな基準を使えるようになった。
音楽はどうでしょう。
JASRACの数え方、カラオケやYouTube、放送局等の包括契約、年間契約の聴き放題、などなど。
何を対象するか、時代の変化も含めて、色々事情が変わってきますよね。
結局は当事者同士の契約ベースの話で、係争中の案件については見守るしかないんですが、
我々も何かと当事者になっているわけで、その点は関心を持っていたいところです。
#2019アドビ令和の変 #dtp