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@yamma_ma @t_fukui より良い変換結果が得られる、という要素があれば、なんだかんだで地味に取り入れられていくようには思います。

ただ、v2よりv4が精度の良い優れた結果が得られる、って話がありますが、どう違うのよって具体的に踏み込んだ話をきいたことありません。iccMAXによって、D65のモニタからD50の印刷物に変換する際に、変換結果がこう変わります、とか、そういうのが欲しい。

もっと踏み込んだところで言うと、特色の再現を向上させる要素が大きいので、パッケージデザイン等、質感込みの表現をするのにIllustrator等が対応するメリットはあると思います。光沢感とかテクスチャを観察するための表示モードが必要かな。
え? Dimensionですか?

私の関わるスクリーン印刷の世界も特色の世界なので、従来のCMYKとかLabでどの色、っていうだけではカラーのコミュニケーションがとれませんでした。ここは印刷ムリなので箔で、ここは3分艶、ここは疑似エッチング、ここはグロス感たっぷりで、とか、質感の話がしやすくなるかもしれない。

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