Mastodon master に実装されたディレクトリ機能 ( https://github.com/tootsuite/mastodon/pull/9427 ) の翻訳暫定案。
どうでしょうか?ご意見ください。
あと、「直近の活動」「話題」の名称の関係性、「興味のある」でいいのか「興味ある」「興味がある」なのかとか、「[インスタンス名] を探索」に半角スペースあっていいのか、「掲載には 10 人以上の〜」の是非とか気になっています。
@mayaeh Most recently active と Most popularって、意味で言うと「直近に活動した順」「フォロワーの多い順」なワケですが、「直近の活動」と対なら「フォロワー数」か「人気」かな……。
Discover users based on their interestsは、ハッシュタグと活発さから見つける機能ということで、「関心を軸にユーザーを発見しよう」という代案を挙げておきます。提案の中では「興味のある」が一番良いと思います。
「〜 を探索」の半角は無くてよいと思います。あえて強く区切らなくてもいいかと。
「行動」というより「活発さ」かな……。
「掲載には10人以上の〜」はこれで良いと思います。直訳で「少なくとも10人のフォロワーが必要です」でも悪くないと思います。
@noellabo あの部分って順番の並び替えだったんですね…「直近の活動」とした理由は既存の翻訳に合わせたためですが、順序ならば「順」を加えた方がよさそうです。
サブタイトル部はお互いを Weblate で提案出そうかと思います。
「興味や活動」に該当部をしようかと思います。
ありがとうございます!
@mayaeh そもそも動作がよくわからんものの翻訳って無理筋ですよねw
今回は私もソースコードをしっかり読んでいたので良かったです。
ディスカバリー系って、多数ヒットした時に何を基準に候補を絞り込むかがキモになるので、特に順位付けするものは、わかりやすく伝えたいですね。
余力のあるときはできるだけ翻訳の代案をお手伝いさせていただきます。あえて別案を出したりしますので、考えをまとめる一助となれば幸いです。
@noellabo Mastodon 全体で使われますし、できる限り誰が見ても恥ずかしくない形にしたいので、できる時だけでかまいませんのでぜひお願いします。
実は英語も高専時代欠点ばかりで、他にも色々落とし退学になりました…
そんな私が翻訳や英語での PR 等に参加しているわけですし、人生何があるか分からないですね。