@Achi その時代は、私は職場で7500を割り当てられており、8500いいなーと眺めていた気がします。
あと、自宅用に6100を買ってもらい、いろいろいじくりまわしていたような気がするのですが、何をやっていたかいまいち覚えていない。
Think C の入門書とか、CodeWarriorとかResEditとかと闘っていたことは覚えている。Jterm + 實篤 とか ComNifty + 魔法のナイフ + NIFTY-Jぞーさん + 茄子R とか、PixelCat、まいまい、DragThing、Jedit、YooEdit などの記憶がでてきた。ということはパソコン通信全盛の頃か……。
あれ、Jeditってこの時代から使ってて、今日もDockに生き延びてるのか。すごいな……。 #dtp
@Achi 私も専門学校で触ったclassic(たぶん)が最初だったんじゃないかなー。全部GUIで面食らったのを覚えています。(それでもHyperCardぐらいは頑張った)
あの頃、何を基準にパソコンを選んだりしていたのか、記憶が曖昧で……。自作PC全盛期で、秋葉原に通ってて、いつもサンボで食べてたことしか覚えていないw
@Achi すごい! こんなんあったんや! 今見ても格好良いなぁ。
@hanage999 @Achi そうだ、この頃のメインはperlだった! ResEditもそうだけど、アイコンがそれぞれ印象的でいいですよね。富士山にラクダでしたっけ!
RealBasicは、現在でもXojoとして生き続けていて、我らDTP勢必携のドキュメントバージョン判別アプリ Glee、Glee Ai の開発言語として現在でも成果物を毎日使っておりますぞ!
@hanage999 @noellabo @Achi
MacJPerlよかったですよねー。単体実行アプリで配布できたし。そこからUI付けたくてRealBasic→Xojoの流れで今に至ります。 #dtp
@monokano @hanage999 @Achi なんと、ものかの先生もMacJPerl使いだったのか! #dtp
@noellabo
私はインターネット以降で、パソ通には触れてないんですよね……
自宅で初めて購入したのはwindows機で、どうしてmacを欲しがらなかったのか(学校ではメインマシンがmacだったのに)自分でも不思議です。