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どうもこっちだと愚痴りがちになってすまんやで

昭和の価値観のままきてるところがあるので,もっと風通し良く,現在の社会通念上のフェアネスみたいなのが足らないと僕は思ってしまう

相容れないとか許せないとかそういうわけではまったくないんだけど,そういうふうにも考えられるけどそれはメンバーがかわいそうじゃない?とか,そこは正論として上司が正しいんでない?とかまぁいろいろもにょるんですよね

仕事とメンバーに対する向き合い方について,隣のチームリーダーとはやっぱり根本的に僕と違うっぽい

我ながらツイ廃だなと思ったのは,新しいiPhoneのモバイルSuicaとかLINEとかの設定をせずに,Twitterの設定だけ終えて満足してしまったところ

最近フォント管理ツール(アプリ)を使ってないんだけど,却ってこのほうがストレスフリーだな。
いままでSuitecase Fusionだったんだけど,今はUserのFontsフォルダに必要なフォントを出し入れしてる。ライブラリのFontsフォルダは必須のフォント以外ぶっこ抜いてある。

7で頒布したInDesignとGoogle Apps Scriptを連携してルビ振りを楽にやってしまおうというやつ,BOOTHにて頒布準備しています。
よろしくお願いします〜
uske-s.booth.pm/items/1558954

部下の新人くんが今週ずっと夏休みで居ないのだけど…
もう新人君ロスです。無理w

技書博にim@study有志で「週刊IM@Study#4」を出すことになったので,また表紙のデザインをお手伝いすることになりそう。
ただ自分でもちゃんと記事を書きたいという思いもあるんだけど,なかなか(分野的に)難しいのだなぁ……

Yusuke S. さんがブースト

紙の扱いに慣れて、「印刷工」の見方と業界の雰囲気にちょっとでも浸からせる。半年でできることなんてたかがしれてる。
最低限紙扱えるようになってれば十分自信もって「この人いかがっすか」言える。

あそこはあそこで、違うやり方排除、非難する雰囲気あるけど、それでもおさえられない講師ごとの細かな違いを、育った文化の違いとして見ろ、と。
目的が同じでやり方が違うことを見ろ、って。就職したら単一文化しか見られないんだから、って。

なかなか分からないんだけどな、最初だから。

Yusuke S. さんがブースト

日本のユーザーが、たまにしか日本語の投稿が表示されない、英語ばかりで会話されているフォーラムに投稿しようと思うものなのか?

また、書き込むと概ね英語で返信がつくことになるけど、期待している回答が得られるのか?

この中から、誰かの過去の事例を探せるのか?

自分を受け入れてくれるコミュニティだと感じられるのか?

ここに情報集約していきましょう、と我々は誘導して良いのか?

使い勝手はともかく、どう考えたらよいのかよくわからぬ……。

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はここね。
community.adobe.com/

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フォーラムのクソ仕様がまたひとつ曝け出されたぞ

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は???

"I think, in the new forums the OP cannot mark a post as "Correct".

Only people that are moderators or admins. And Adobe staff."

そもそもグラフィックセルをヘッダーにしたことなくてずっと気づかなかった

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InDesign CC2015以降、表のヘッダーにグラフィックセルを利用すると、ページをまたいだ場合にヘッダーが消える不具合。

community.adobe.com/t5/InDesig

独り身で職場以外のコミュニティに特にコミットしてない先輩、仕事だけできればいいから残業とか休日出勤とか僕と分水嶺が違っていろいろやりづらい

仕事もプライベートもやることが多すぎて毎日がパンパンなんだよな

@noellabo ひとまず新着の日本語記事だけは読み逃さないように仕組みを導入しつつ、時間ができたときだけほかの英語の記事なんかにも手を出しています。
が、ハイパー効率悪いというか、みづらいというか、UXがひどいですね

@noellabo 元は「participant」だったので、何かしらコントリビュートしてるって認めてくれた感じなのでしょうかね

Adobeのコミュニティフォーラム、contoributorというやつになったんだが???
これは一体…🤔

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DTP-Mstdn.jp

DTP-Mstdn.jpは、DTP・デザイン・印刷に関わる人々のためのMastodonインスタンスです。特定分野の専門インスタンスですので、日々のつぶやき、耳寄りな情報の共有、ディスカッション、質問とその回答、役立つスクリプトなど、他では投稿しづらい内容も、思う存分トゥートしましょう!