@yamo そう思った時期もありましたが、ウチらが相手にしている方たちにそこまで求めるのは難しいかと…まずは「基本」となる形を覚えさせないと、土台が作れないと思われ
サイン&ディスプレイショウ2017、今年も色々収穫があったが、「職業訓練専門校作品コーナー」には興味を引かれた。
都立中央・城北職業能力開発センター板橋校のサイン・ディスプレイ科(1年)、都立城南職業能力開発センター大田校の広告美術科(1年)、千葉県立東金高等技術専門校のディスプレイ科(2年)による作品の展示コーナーで、各作品ともなかなかのモノ。修了して就職し、それぞれに活躍する姿を想像しながら「そうだよな、広告美術・サイン・ディスプレイの世界って楽しいし、手応えがあっていい仕事だよなぁ」などと感慨にふけるひとときであった。
これまでこうした出展は無かったが、たいへん良い方向性ではないかと思う。当社も含め、彼ら・彼女らを採用したいと思った同業者、多かったのではないだろうか?
@Dustoid_ama それ、できないみたいです
@yamo ま…さば。
某校の生徒に伝えるために書いたもの。念のためメモ。なお、●●先生は自分では無いw
作成したい印刷物の版面設計を行ない、その設計をInDesignのドキュメントに盛り込んで作業するのが●●先生の流儀。作成するものは主に「書籍」。
そのために、「マージン・段組」で版面設計を行い、「レイアウトグリッド」を使用して組版を行なう。
本文や見出しなどの書式設定は「段落スタイル」で適用し、一括管理する。単語の文字色指定や、組版上の仕様(等幅半角字形・分割禁止)は「文字スタイル」で適用。
また、文字組版作業の効率化のために「先頭文字スタイル」などの機能を使う。「段落境界線」「行取り」「段抜き・段分割」も効率的な組版作業に欠かせない機能。
多ページの印刷物のデータ作成は複数のドキュメントに渡るため、ドキュメントの一括管理に「ブック」機能を使用する。
@Takuri モリサワは常駐切れますが、フォントワークスはできませんね…