@monokano ああうっかりしてました。リストをカスタマイズしてユニコード表を出さないといけなかったようです。失礼しました〜(笑)
@monokano ありがとうございます! 大切なところなんで変えて欲しくなかったなぁ~と…
http://study-room.info/id/studyroom/cs5/study01.html
最近は表紙もこうやって作ってるところ多いです
@taitai_cute2010 なるほど、うちも一緒ですね。ということは見積もりなんかに原稿整理代のようなものを入れてやってはるんですか?
うちでいつも問題になっているのはそこでして。営業と上手く折り合いがつきません。
@taitai_cute2010 やはりそういう顧客とのやりとりはあるんですね〜 私の場合、弁護士とか医者とか関わる様な仕事やと余計その傾向にあるような気がしてます。ディレクション代金や言うて予め取れたらええのですけどね。
転記している時って気が抜けないし、かといっておカネが発生しているわけでもないし、モチベーションの持って行き場が困りますよね。
愚痴やめて仕事復帰します。
@taitai_cute2010 深夜じゃない深夜補正もくもく会とかあったら大阪からでも参戦しますよ! とアピールしておく😎
入稿原稿がワードでも一手間なのに、『PDF』を「はいっ…」て渡された時に使って見てください。一発です。
ただ、その後、結局テキスト整形しなきゃいけないんですけどね…
# pdfファイルのテキストを抜き出すコード
# ruby yonde.rb { 拡張子 }
require "yomu"
ext = ARGV[0]
Dir.glob("*.#{ ext }").each do |fn|
base_n = File.basename(fn, ".#{ ext }")
yins = Yomu.new "#{ fn }"
File.open("#{ base_n }.txt", "w+") do |file|
yins.text.each_line do |line|
file.puts line
end
end
end
コスト意識というか、金額によって仕上がり品質を変えることは、フリーランスの私には意識としても今後食っていくためにもできません。これは会社でも同じだと思います。
じゃ、どこで価格を決めるのか。時間、難度、等々ありますけども、どれも決定的じゃないよね…という気はしますね。
例えば超難度の仕事を、ぺーぺーが2日かけるのと、ベテランが5分でやるのとで、時間で価格決められますか。
少なくともフリーでそれは考えられない。この能力差による価格差をある程度吸収しつつ、ヒトを育てられるのは企業組織のみです。
ウチの場合は、単価やグロス出しでも一応決まった価格はありますが、顧客の総予算「感」は一応お聞きします。今後一緒にうまいこといいもの作りましょうね、の見積もりを出します。だから価格差相当ありますよ。どこでその価格差を埋めてるかというと、そのプロジェクトへのコミット具合ですね。そうでなきゃやってられない……(´・ω・`)
@kyuli というか、この勉強会に東京まで遠征するかもかも? という現状で〜す。
@kyuli 大阪でもやりたいと思っています。ただ、自分のスキルを上げるのが先かなぁ等と思い躊躇しているのが現状でして…大阪は黙々ですかね…
大阪都島の小さな印刷会社で制作とプリプレスをやってます。冊子メインです。原稿整理(テキスト整形)は、ひたすらRubyで凌ぐ日々。JSもやらんとあかんのですが…VivlistyleとRE:VIEWに注目してます。あと、写真撮るのがとっても得意な(スキルは低いが)Photoshop大好き1965年製オペです。