すいません、質問させてください。
OSX 10.12です。
i1Pro2を使って環境光の演色評価数を出そうとしております。なんとかTerminalからArgyllCMSを使っての測光は出来たのですが、DisplayCAL.appを使ってできるのでしょうか?
できれば, dtp-discourse.jp/t/topic/26 こちらのように色つきでグラフを出したいのですが、DisplayCALでできるものでしょうか?

フォロー

@baptize spotreadでこのへんの結果を取得するところまではできているということでOKですか?

Color Rendering Index (Ra) = 93.5 [ R9 = 75.3 ]
R1 = 94.3 R2 = 96.0 R3 = 91.7 R4 = 93.6 R5 = 93.8 R6 = 92.5 R7 = 95.3
R8 = 91.1 R9 = 75.3 R10 = 86.6 R11 = 90.7 R12 = 90.2 R13 = 95.1 R14 = 94.3
Television Lighting Consistency Index 2012 (Qa) = 94.0

この数字を拾ってグラフにするのはそんなに難しくないですが、面倒くさいですよね。

うーん、DisplayCALってそんな機能あったかな?

てか @yamo さんは何を使ってグラフ化してるんだろう……。

@noellabo @baptize あ、あとNumbersとInDesign、とCotEditor

spotreadの -Sオプションでグラフ書き出して、Photoshopで選択範囲作ってスペクトルと合成。
吐き出したRaをCotで正規表現で整形してNumbersに読み込み棒グラフ化し、全部をInDesignでがっちゃんこしてます。

…………めんどくせぇw

@yamo @noellabo なるほどー。ちょっと自分でもやってみます。

ちなみにTerminalで-Sオプションつけるとグラフは出てくるんですが、Raたちがでてこなくなるんですが、仕様でしょうか…?

@baptize @noellabo あ、気にしないで2回計測しちゃってました。グラフ用と、CRI用に

@yamo @noellabo やっぱりどちらかしか出て来ないんですね; >-S
Argyllの入れ方が悪かったのかと気になってたので、安心しました^^

@baptize @noellabo 色つきでグラフ取り出すなら
raktajino.sakura.ne.jp/lightin
(※めっちゃ重いけど、サイト生きてます)
CRIは取れないけど……

@yamo @noellabo あ、これも試してましたー。
やもめも読んでます(`・ω・´)
iwashi.org/archives/4334

あ、Lighting Infoに読み込めないのかな…。

しばらくは合わせ技で上手いこと行くように頑張ってみます。ありがとうございました!

@baptize @noellabo のえらぼパイセンならPythonでさくさく書いちゃうんだろうなぁ…
ちょっと調べてみようかなー

@yamo 韓国製だとか聞いちゃうと怪しんじゃいますよね…。本社の方では数本点かなかったり点いてもすぐ点滅したりしたそうです。

俺の測り方が悪いのかもしれませんが。

@baptize ありゃぁ、そんなにペケ出ますか……
他の所にも頑張ってもらわないとですねぇ。

@yamo 交換してもらえるようなので当面は大丈夫ですが、在庫を持っておくのがちと不安です…。

@yamo @noellabo はい、取得できてます。
Color Rendering Index (Ra) = 95.7 [ R9 = 83.4 ]
R1 = 95.4 R2 = 96.2 R3 = 96.6 R4 = 96.3 R5 = 95.1 R6 = 94.1 R7 = 98.1
R8 = 94.2 R9 = 83.4 R10 = 91.3 R11 = 96.3 R12 = 81.1 R13 = 95.4 R14 = 98.3

先週末にエコリカのECL-LD4EGN-L3Aになったんですが、R9とR12が残念です…。

Photoshopですか…!Σ(゚Д゚;)

@baptize @yamo うーん、そうだなぁ。パースしてSVGに変換するスクリプトを書くのが楽かなぁ。

@noellabo @baptize 思いつきもしなかったなぁ( ‘ㅂ’)スゲェ

札束あれば
『USBスペクトロメーター ezSpectra 815V - 楢ノ木技研』oaktree-lab.shop-pro.jp/?pid=1

これで解決なんだけども…

@yamo @noellabo スクリプト書けないんです…;

Spectrum from 370.000000 to 730.000000 nm in 109 steps
0.132, 0.062, 0.034, 0.033, 0.034, 0.065, 0.079, 0.097, 0.146, 0.214, 0.299, 0.374, 0.461, 0.577,

こんなやつから上手いこと線が抜けるんだろうなーという気はしてるんですが。

>ezSpectra
あ、これ見てました。
本社でコニカミノルタのうん十万のやつを買うかーとか言ってたんで安い安い…。
i1Pro2あるのに…。

@noellabo @yamo 数値の前後に0を付け足して、単純にIllustratorの折れ線グラフに持って行ってみました。アクション一発では無理そうですが、ここまでの形にはなりました^^

@yamo @noellabo 〈経過報告〉Illustratorに階層グラフツールってあったんですねΣ(゚Д゚;) 数値流すだけで一発でした! (グラデ自作)
CRIも棒グラフで一発! イラレ凄い!

@baptize @yamo ぉぉぉ!
これ凄い成果じゃないですか!

グラフ機能マジメに使ってる人少ないんじゃないかと思うので、これ見せたらすごい見直されるんじゃなかろうか……。

@yamo @noellabo いじってみるもんですねー^^
テキスト用意すれば、あとは2回コピペするだけです^_^

@yamo @noellabo (色つきグラフとCRIがそれぞれ1回ずつで2回です;)

@baptize @noellabo わし、なんでもPhotoshopでやろーとしてたことがあれだ、「トンカチしか持ってないとなんでもトンカチで解決しようとする」の典型だったと思い知った…… ( ˘⊖˘)

@yamo @noellabo のえるさんのSVGに変換というのと、やもさんのNumbersで棒グラフ化というのがヒントになりました^^

普段ショートカットばかりでツールパネル閉じっぱなしなのもあって、階層グラフツールを今回初めて知りましたし…w;

@baptize @noellabo なんかこうなったら、何がなんでもIllustratorで完結させたくなる
(トンカチ!トンカチ!ww

@baptize @noellabo あーでも対話型のコマンドはIllustratorから、ってのは難しそう……
テキストコピペしといたらそこからパースしてグラフにするとかいけるかも……?

@baptize @noellabo なんかどえらく低いですね。
今エコリカ計ったらこんな結果です。

Closest Planckian temperature = 4966K (DE2K 8.2)
Closest Daylight temperature = 5070K (DE2K 4.5)
Color Rendering Index (Ra) = 97.7 [ R9 = 89.9 ]
R1 = 97.0 R2 = 97.6 R3 = 99.6 R4 = 97.7 R5 = 97.7 R6 = 97.3 R7 = 98.6
R8 = 96.5 R9 = 89.9 R10 = 97.0 R11 = 96.3 R12 = 89.0 R13 = 97.0 R14 = 98.8

@yamo @noellabo そうなんです…。
ちょっと位置変えたら少し上がったんですが、R12にもうちょっと頑張って欲しいです…。

R1 = 97.4 R2 = 97.9 R3 = 98.4 R4 = 98.0 R5 = 97.1 R6 = 96.1 R7 = 99.2
R8 = 96.9 R9 = 91.3 R10 = 95.8 R11 = 98.2 R12 = 82.3 R13 = 97.2 R14 = 98.8

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