Excel中級者について「VLOOKUPが使える」という基準を説明しているエントリ。私もそう思う。
http://honeshabri.hatenablog.com/entry/vlookup
これ、DTPオペの世界でも凄く大事な概念だよね。
Illustratorだったら、InDesignだったら、Photoshopだったら、デザインだったら、組版だったら、レタッチャーだったら、何をもって中級者と言えるか。それはどういう観点からの基準なのか。考えを持っていて、人に伝えられるようにしておきたいものです。
ウチは印刷屋の端くれですが、自社にオフセット印刷設備はないので、印刷通販はよく利用します。印刷通販向けじゃない仕様のものは、付き合いのあるオフセット印刷屋さん何社かと相談します。軽オフは市内のなじみの印刷所です。シール印刷もシール印刷専門の協力会社に頼みます。インクジェットもグランドフォーマット(だいたい3.2m〜5m幅のロール出力)は協力会社にお願いします。のぼり等の昇華転写もいつもお願いしている協力会社があります。印刷通販の会社以外は、逆にウチが得意な印刷は引き受ける側にまわりますので、仲間の感覚が強いです。
あと個人では同人印刷専門のトコや、レトロ印刷JAMとかで刷るだけ刷って自家製本したりします。昔はCDのプレスも依頼していました。これも印刷物が伴いますので、半分以上、印刷屋への依頼と同じ感覚です。
モリオさんのツイートの流れ、こちらでも紹介しておきます。
RT: 印刷通販の価格破壊による印刷会社ワーキングプアの創出に、サービス利用者が意識すべきかどうか問題。
https://twitter.com/moriwaty/status/871274114706624512
https://forums.adobe.com/message/9541794
とりあえずコレが面白い。面白いが、フォーラムでガチなことを書くのは憚られるので、ここで書く。
カラーキャリブレーションを使用しないで、CMYKの色をモニターで近づけ、プリントアウトも近づけたい、とのこと。
測色機にお金を出したくないというだけの話だと思うが、勝った方が簡単で精度の高い結果が望めるし、結局時間も費用も節約になる……ということは自明なので良いとする。
測色機に頼らずにカラーマネジメントする手法の技術的探求と考えると、実はかなり面白いのではあるまいか。
Mastodonの最新リリースv1.4.1が来ていますが、https://dtp-mstdn.jpでは2〜3日待ってからアップデートする予定です。
ユニバーサルデザインが強く求められる問題領域を扱っているなら、今はまだ取り組んでいなくても、切っ掛けがあれば積極的になると思います。
たとえば当社では、機器のパネルや操作シートの文字はUDフォントが有用ですし、カラーユニバーサルデザインも意識します。サイン・看板では、特に誘導や警告を目的としたものは、視認性は優先度が高い要件です。こども向けに全てルビ付きの文章にすることもあります。点字や触知案内板など直接的に関わるサインも扱っています。
他方、そういう問題領域でなければ、優先度はぐっと下がります。
世の中、なんとなくやった方がいいことはいくらでもありますが、その中から絶対に必要なモノを見極めるのがデザイナーの役割なので、ぼんやりした要件のウチは消極的になるのが自然です。
「この案件ではユニバーサルデザインを意識して取り組みたい」という要件が、得心できる理由を添えて提示されてくるかどうかです。
ただ、考え方や手法を知っていないと、いざという時に使えないので、勉強しておく必要はありますよね。
DTP鯖管
さんがブースト
DTP・デザイン・印刷のテーマサーバ DTP-Mstdn.jpやってます。
#Illustrator #スクリーン印刷 #インクジェット #カラーマネジメント #運営
#searchable_by_all_users