@NOT_image ようこそ、はじめまして!
印刷関係、お好きでしたら、ぜひ挑戦して下さい。
親御さんの言う「この先やっていけない」は一部真実です。実際、淘汰されていく印刷会社・出版社・デザイン事務所等々はこの先どんどん出てくると思います。ただ、それは結局、会社でも個人でも、本当に世の中に必要とされる会社、世の中に必要とされる個人で在り続けることができるかどうかが問われているということです。脱落するには相応の理由があります。
ですから、知識やスキルを磨くのはもちろんですが、日々の仕事を通じ「あなたの価値に見合う対価を支払うので、どうしてもあなたにやって欲しい」と言ってくれる相手を増やしていかなければなりません。
就職した会社でも、同僚や上司、経営者に、請われて働きましょう。また、お客様や協力会社からご指名いただけるようになりましょう。そうすれば、絶対にやっていけます。
幸運なことに、このインスタンスには、現職の方や、一通りやって独立した方が大勢おります。就職前からこんなに相談できる相手がいるってことはあまりないと思いますよ。この有利な境遇、活かしましょう!
@nando DIC19版付属の取扱説明書に、こんなのついてまして、なかなか便利だったりします。ところがなんと、20版にはついてない……なんでや!
https://dtp-mstdn.jp/media/nn1E88IuDP4SR-1XdLw
@yukincho ゆ さん、ようこそ、DTP-Mstdn.jpへ!
マストドンでは、フォローしていなくても、同じインスタンスに所属している人の発言がローカルタイムラインに表示されます。
しばらくは、このローカルタイムラインを眺めて、誰かの発言(トゥート)に返信して語りかけてみたり、興味のあるトゥートをされる方をフォローしてみてください。また、色々とトゥートしてみてください。
※ ローカルタイムラインに表示されないようにトゥートすることも、フォロワーにだけ見えるようにすることも、誰か特定の人向けにすることもできます。
全アートボード版
if ( documents.length > 0){
var d = activeDocument;
var abs = d.artboards;
var dv = d.views[0];
var a = abs[0].artboardRect;
for(var i=abs.length; i--;) {
a = maxRect(a, abs[i].artboardRect);
}
dv.zoom = 1;
dv.centerPoint = [(a[0]+a[2]) / 2, (a[1]+a[3]) / 2];
var v = dv.bounds;
dv.zoom = Math.min((v[2]-v[0]) / (a[2]-a[0]), (v[1]-v[3]) / (a[1]-a[3])) * 0.85;
}
function maxRect(a, b)
{
return [Math.min(a[0], b[0]),Math.max(a[1], b[1]),Math.max(a[2], b[2]),Math.min(a[3], b[3])];
}
Illustratorの「アートボードを全体表示」が余白なしで嫌って話があったので、ちょっと小さめ(85%)に全体表示するスクリプトを書いてみました。
最後の0.85を好みに変更して下さい。
KeyboardMaestoroやScriptSlotと組み合わせると、純正機能のようになって便利ですね。
if ( documents.length > 0){
var d = activeDocument;
var abs = d.artboards;
var dv = d.views[0];
var a = abs[abs.getActiveArtboardIndex()].artboardRect;
dv.zoom = 1;
dv.centerPoint = [(a[0]+a[2]) / 2, (a[1]+a[3]) / 2];
var v = dv.bounds;
dv.zoom = Math.min((v[2]-v[0]) / (a[2]-a[0]), (v[1]-v[3]) / (a[1]-a[3])) * 0.85;
}
Windows用マストドン クライアント「マストドン・ブラウザコントローラ for Chrome」Ver1.1の公開を開始しました(不具合修正と安定性の向上など) http://www.asahi-net.or.jp/~tz2s-nsmr/MastodonBrowser.html #Windows #マストドン #クライアント #Mastodon
世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/24/news045.html https://mstdn.jp/media/9LnhEUG9pUQ95arEeUM
@hys 当インスタンスもマストドンも、発展途上という感は否めませんが、少しずつ情報もツールも充実してくるものと思います。
まずはローカルタイムラインにて、興味のある話題を眺めたり会話に加わったりしつつ、見逃したくない人をフォローしたり、お気に入りしてお過ごし下さい。
他のインスタンスへのリモートフォローや、連合タイムラインの仕組みなど「なるほど、わからん」はいっぱいあります。最初は考えない方がよいかと思います(笑)
@noellabo 貴重な経験をされてきたのですね。写植は私少しだけ体験したことがあるのですが、看板となると更に資料もなく、少しうらやましくもあります。
ゴシック4550のほかに、国鉄のスミ丸ゴシック(フォントではなく、看板職人さんへの書き方の目安という趣もありますが)、JNR-L、高速道路(公団)ゴシック、郵政書体、等々。サイン用の書体はいくつかありますが、新ゴやヒラギノで代替されてしまい(そっちの方が楽ですもんね)、おしなべて数は減ってます。
@quad9 レトロ印刷JAMさんって、魅力を引き出して世界観を表現するのが本当に上手ですよね。
時々、同人誌用に印刷を頼んだり、紙を買ったりしますが、本当に印刷はズレるしムラになってるんだけど、むしろそれがいい!って価値観なので、こちらも「いいね!」とか思っちゃったりします。いやダメだろ、とか思ったりもするんですが(笑)
@westantenna サイン計画の中で作られた書体なんですね。いいことを教えてもらいました。実に興味深い。
ウチは看板屋からはじめた会社ですが、祖父の時代、看板・サインは描き文字主体で職人が皆それぞれに味のある文字を書いておりました。標識の仕事では、図面として寸法やアールが比率で書いてある本から文字を起こしていたのを思い出します。ニス原紙でシルク用の版下を切っていた時代です。
インレタ・写植の文字を幻灯機で拡大したりしていたものが、コピー機で白黒反転・縁取りまでできるようになったり、カッティングシートが登場したり、MacがやってきてDTPのデジタルフォントへと移り変わってきた過程をみてきました。
私自身はデジタルから入りましたが、DTPがいかに大きな変化なのかよくわかります。昔の凄さ、今の凄さの双方に敬意をもってみることができるので、ある意味恵まれた世代だなぁと思っています。
@noellabo 70年代に、営団地下鉄のサインのために作られた書体です。一部私鉄や郵便局でも広く使われましたが、(ちょっと語弊あるけと)きちんとしたデジタル版が作られなかったこともあり、今は新規で使われることはほぼないだろうと思います。要は、DTPの世界とはかなり縁遠い書体と言えますかね。
いくら設置から15年以上(?)は経っているとは言え、日光が当たらないのにここまで褪色するのは問題ですね。
複数の所属インスタンスのローカルタイムラインとか、見たいところだけを同時に開いて見られるようにするソフトですって!(Windows用)
Chromeのウィンドウを複数開いて、まとめて管理するってアプローチ。面白い。
マストドン・ブラウザコントローラ for Chrome
http://nisimura.blog.jp/archives/51338204.html
ブーストすれば、フォロワーに話が見えるようになる、って感じですねぇ。ローカルには反映できん。引用できないのは何か考えがあるのかな?
ブーストによる、いわゆるインフルエンサーによる話題の拡散ってのはマストドンでも依然として有効だけど、それとは別に、
『会話をフォロワーに見せたい・共有したい』
って意味でカジュアルに使ってもいいのかな……。
リプライによるトゥートのスレッドも有用なんだけどねぇ。アドレス一つで見せられるし。https://dtp-mstdn.jp/@noellabo/194
DTP・デザイン・印刷のテーマサーバ DTP-Mstdn.jpやってます。
#Illustrator #スクリーン印刷 #インクジェット #カラーマネジメント #運営
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